アート・伝統芸能・料理
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染織列島インドネシア ![]() 部族が変われば伝統文化は異なり、衣装の模様も違う。文明や文化の伝播は多様で、インドネシアはさながら生きた染織の博物館である。28年間訪ね続けたバリ、ティモール、スンバ…などなど。島々の人々の暮らしと染織との関わり、染織技法やその意味を紹介する。 |
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バティックに関する洋書 ←売れている順に80冊! ジャワ更紗 |
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Balinese
Masks Spirits of an Ancient Drama ![]() |
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バリ島の日々 観光の島としてではなく、精神文化の宝島、バリ島。島民全員が農民にして芸術家。現代バリ・アートの数々を、バリの奥深さと崇高さをうたうエッセイとともに紹介する。本物のバリが見えてくる。 |
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バリ、夢の景色
ヴァルター・シュピース伝 現代バリ芸術の礎を築き、バリ島のダ・ヴィンチと称された異色のドイツ人画家ヴァルター・シュピースの数奇な生涯!画家であると同時に写真家、音楽家、振付師などとしても活躍。その知られざる功績と人物像に迫る、初の本格的バイオグラフィー! |
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バリ島芸術をつくった男
ヴァルター・シュピースの魔術的人生 バリを訪れた人々を惹きつけるバリ絵画、ケチャ・ダンス、バロンとランダの闘争を中心にした呪術劇チャロナラン…。これらはロシア生まれのドイツ人がバリ人と共につくったものだった。彼は自ら絵を描き、写真を撮り、チャーリー・チャップリン、コバルビアス、ミード、ベイトソンらの案内役をも務めている。そして、日本軍の爆撃により四十七歳で不思議な生涯を閉じた。最良のものをバリに捧げた男の人生をたどり、"美と祝祭の島""陶酔の島"の秘密に迫る。 |
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神々の島バリ バリヒンドゥーの儀礼と芸能 ガムランの響き、祭りにも似た火葬の行列…アジアの代表的な観光地という仮面の下に力強く息づく信仰・儀礼・芸能のありようを、多彩な視覚から解剖する、バリ面白百科! |
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神々の島バリ
バリ=ヒンドゥーの儀礼と芸能 ヒンドゥー教を維持し、固有の社会生活、宗教生活を営んできたバリ島。音楽の専門家によるバリ音楽の考察や、インド学の研究者の視点からバリ文化をとらえ、類似点、差異点を探る。 バリ文化の深層へ/バリ島の概観/バリの儀礼と共同体/ヒンドゥー文化としてのバリ/ランダとバロンの来た道/儀礼としてのサンギャン/ ケチャ/芸能の心身論/ガムランの体系/バリの口琴/呼吸する音の波/死の儀礼/バリのカレンダー |
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踊る島バリ 聞き書き・バリ島のガムラン奏者と踊り手たち 1931年、パリ植民地博。バリ島歌舞団のヨーロッパ公演は、アントナン・アルトーら多くのアーティストを震憾させた。A.A.マンダラは、この島の20世紀を生き、バリ芸能の中心人物として世界中から慕われた。神々がまだ人の近くに住んでいた王国時代、オランダ支配、次々と新しい芸能が生まれた30-50年代。インドネシア独立、そして現代…。マンダラ翁たちの"語り"と写真が織りなすBALIのモンタージュ。 |
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ガムランを楽しもう 音の宝島バリの音楽 |
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ガムラン武者修行 音の宝島バリ暮らし 「アッ!ゴブロッ!何でこんなのができない?」 生きた音とは?本当の文明とは?村は人間になるための自然の道場だった。笑いと感動のバリ島留学記。卒業旅行でふらり立ち寄ったバリ島。ガムラン楽団を満載したトラックが燃え立つ夕日の中を走り去っていく。「ううむ、かっこいい!あの男たちのようになるのだ!」 |
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熱帯の旅人 バリ島音楽紀行 25歳の作曲家コリン・マックフィーも、偶然耳にしたガムランの響き魅せられて、約束された将来を捨てニューヨークからパリへと旅立つ。神々への祈り、夢のような影絵芝居、邪悪な妖術使い…ガムランのエネルギーにみちた島パリに、西洋の音楽家は何を見つけたのか?東洋と西洋のあわいを漂いつづけた旅人マックフィーが鋭い観察力とユーモアあふれる筆致で描く、最後の楽園バリの素顔。 |
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祭りと芸能の島
バリ 古代インド文化と土着の祖霊信仰が混然と融和する極小の小宇宙・バリ。ガムランのきらめく響きと華麗な舞がはるかなる時を超えて息づく。 |
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Dancing Out Of Bali | |
Dance & Drama in Bali | |
癒しの「バリ占い」 バリ島に伝わる聖者の教え バリ占いに面倒な手続きはいりません。必要なのはあなたの生年月日だけです。そこからあなたの持って生まれた性格がわかります。あなたの性格の特徴は何なのか?弱点はどこにあるのか?なぜストレスを感じているのか?長所はどこにあるのか?これらがわかるだけで、自然と肩の力がぬけ、あなたの心は癒され、運勢は向上していきます。 |
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BALI Sekala
and Niskala バリ島の奇術師“バリアン”が使うマントラ本。神聖と汚れ、積極的と否定的、建設的と破壊的、そして男性と女性…。世界のすべてのものに正反対があり、バリヒンドゥーの神が存在することを記した不思議な本。自分だけの祈祷(マントラ)が欲しい人はコチラでご注文を! |
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バリごはん 本格的なスパイシー料理
灼熱レシピ 神の島と呼ばれるバリ島の郷土料理のレシピ集。ナシゴレン、ガドガドなど、日本で手軽に入手できる材料を用いて簡単に作れるエキゾチックムード満点のスパイシー料理を紹介。スパイスやバリ雑貨などもあわせて紹介する。 |
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口福のバリ 食の旅ガイド ジャワ料理からパタン料理まで、バリ、丸ごと食べ尽くしの旅。自宅で料理もできるレシピ付き。たとえば、1週間のバリ旅行で、何をどう食べたらよいかの答えがここにあります。 |
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おいしいBALI |
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バリ料理 神々の島の食をきわめる バリの伝統的な料理の作り方、バリの家庭料理の台所の秘密を説き明かす。独特な味わい深いタレや調味料の作り方。気候、地理など料理にも影響を与える事柄についても説明。バリブンブー作りの必需品「ストーンミル」や「フレーバーシェイカー」とあわせて購入したい。 |
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The
Food of Bali Authentic Recipes from
the Island of the Gods バリ料理講師として名高いハインツ氏のバリ料理本。調味料のブレンドや盛り付け方ひとつで、いつものバリ料理がこんなにもおしゃれに!※「バリ料理」の洋書版 |
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英語のバリ料理本いろいろ… | ![]() ![]() |
インドネシア料理 スパイスの宝庫の食をきわめる スパイスの宝庫として知られるインドネシアの食文化。西スマトラの名物、スパイシーなパダン料理をはじめ、ジャワ島のヘルシーな野菜料理、バリ島やロンボク島の串焼きなど、無数の島々からなるインドネシアの料理を紹介。 |
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おいしいインドネシア料理 家庭で作る本格レシピ50選 まずは知りたい定番料理,インドネシア各地の名物料理,グルメ旅のアルバム(パサール編・果物編・デザート編など),在日インドネシア人が語る「思い出の料理」,マスターしたい基本作業,味の決め手となるハーブ、スパイス、調味料,インドネシア食材&石臼の入手方法,家庭で作る本格レシピ50選など |
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Eating in Paradise Cooking in Bali and Java | |
本格カレーを作ろう! 家庭で楽しむインド・スリランカ・パキスタン タイ・インドネシアのカレーのレシピ 現在の日本では、気軽に世界各国のスパイスや食材が手に入る。そこでカレー発祥の地インドを始め、カレーの本場ともいえるスリランカ、タイ、インドネシアなどの本格カレーレシピを紹介。もっとカレーを楽しむためのチャパティ、プーリ、サフランライスなどの作り方からスパイスショップなどの情報も。各国のレシピを参考に自分だけのカレーを見つけだしていただきたい。 |
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バリ島不思議の王国を行く まばゆい陽光のもと、島は毎日が祝祭だった…。神々とトロピカル・フルーツの島、バリ。午前4時の朝市は喧噪に充ち、光あふれる午後には極彩色の行列が道を練り歩く。夕べには水平線に巨大な赤い日が沈み、南十字星が見える頃になってもガムランの調べは鳴りやもうとしない…。伝統芸能、料理、アートなど。 |
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バナナの蜜 下田昌克バリ島スケッチブック 原色と混沌の放浪家下田昌克さんのバリ島旅日記。現地の空気を感じる写真と絵を独特なコラージュ技法でアートワークされたもので、紀行本の中でも、見て楽しめ、そして読んでも面白い個性的な本。 |
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Bali
Sketchbook 魅惑的な景観。驚くべきアーキテクチャー。新しい世界を発見する興奮。イギリスの水彩絵の具芸術家グレアムを魅惑したように、バリは誰をも虜にします。 |
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エロティック・バリ
ワールド・スケッチ リゾート・島の暮らし・芸能の悦楽絵紀行。 「感じるバリ島から」と改題され三修社からも出版されている。 |
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キレイになるバリ絵本 SEXY
BALI入門 バリ通のアーティストが、簡単で大切なキレイのポイントを色鮮やかなイラストとともに紹介する。 島の女のキレイの基本(背筋の曲がった美女はいない,コピばあちゃんも、健在…)、リゾート女のセクシーの秘密(恋のバカンスは、熱帯でこそ, 女は、恋で咲き続ける…)ほか。 |
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