周りのバリ人を見ていて、「いつか自分もアレをやるだろう」
「ああなったら私もいよいよバリ人の仲間入りだ」と思うことの一つに
●根性ヤキ●があった。そして1週間程前、ついに私happyも
ヤキを入れてしまった。いや、入れられてしまった…。
バリの●根性ヤキ●とは何か???
日本ではまずバイクに乗ることがないhappyも、道が狭く
渋滞の多いバリでは、バイクが最も有効な交通手段となる。
日本だったら、真夏でも、ノーヘル・半袖・短パン・ビーサン
という格好でバイクにまたがり遠出することなどないが、
バリではそれが普通に出来てしまうから不思議だ。
自分の不注意を棚に上げ、あえて言う。
危険を“キケンでない”と錯覚させる空気がバリにはある。
バイクで人の後ろに乗る場合、気をつけなければいけないのは、
降車は左側からするということだ。(自分が運転手の場合は関係ない)
バイクに乗る人なら解るだろう。素足のまま右側から降りると…
ジューゥゥゥ〜〜〜っ!!
熱を持ったマフラーに足の皮がくっついてしまう。
そして、マフラーに触れた範囲分、足には丸い形のヤケドができる。
インドネシア人で、足にこの丸いヤケド跡をたくさん持っている人ほど、
小さい頃のやんちゃぶりが伺える。多分、幼年期、親兄姉のバイクを
こっそり運転し、足が地面に着かず失敗したのだろう…。
もし、大人でこのヤケドをしたとしたらよっぽどドンクサイ奴
であると考えられる。……私のように。
言い訳をしよう。意識がしっかりあったならこんなヤケドはしなかった。
しかし、この日私は、3時間もバイクの後ろに乗っていたので、疲れて眠って
しまっていのだ。寝ぼけていたので、通常なら絶対しない右降りをしたのだろう。
現地の人は肌黒だから、年数が経てばヤケド跡もそれ相応のこげ茶色になる。
しかし、日本人はどんな色の跡が残るのかなぁ…?と、happyの
周りのバリ人は皆興味津々。とても楽しそうである。くそうっ…。
※ちなみに、腕に数ヵ所●根性ヤキ●のあるバリ人男性も多い。これはタバコの火を押し付けた跡
であるが、日本の中学生がいきがってやるソレとはまた異なる。この話はまた今度にしよう…。
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ヤケドした。
↓ バリ人に「水はかけるな」と言われ、ハミガキ粉を塗られた。 ヤケドにハミガキ粉はバリでは普通らしい。 ↓ 見た目は肌に赤丸がある程度だが、すごく痛熱い! ↓ ガマンできず、周囲の制止を振り切り、水をぶっかける。 ↓ 3日後、皮膚がズルムケ始めた。 ↓ バリアンに薬草を分けてもらい、痛みは治まる。 ↓ 1週間後、足が腐ってきた。 ビョーインへ行くべきか?! |