バリの何それ?!第42話2003.08.25発行

紙がないっ!水もないっ!〜ごめんよピングー〜

インドネシア・バリ島での摩訶不思議体験談&失敗談&バカ話

以前は、どこへ行くにも必ずトイレットペーパー1巻を持ち歩いていたhappy。
だって、バリ島の公衆トイレはもちろん、友人宅にも紙は設置されてないのだ。
しかし、バリ島生活に慣れてくるに従ってトイレットペーパーを使わなくなる。

最初の頃は、トイレのあと、オシリに水をかけ、左手で拭き、自然乾燥…
なんて考えられなかった。ところが、一度コレをやってしまうと快適〜♪爽やか〜♪
紙でオシリを拭くことのほうが、むしろ不衛生で面倒臭く思えてくるのだ。

普段、スカートははかない、サロン(バリの民族服・腰に巻く布)なんて絶対に
つけないhappyは、したくなったら、カマルマンディー(風呂場)でパンツも下着も
全部脱いで便座へGO!用を足した後は、手桶で水道水を汲みバシャバシャかける。
なるほど、だからバリの一般住宅は、風呂場とトイレが一つの部屋にあるのか…!

手動ウォシュレットを終え、乾燥するまで待てないせっかちな私は、早々と
パンツをはいてしまう。多少下着が濡れてしまってもそこは南国、気にしない。

 

そんなこんなで紙を使わない生活が続き、日本に帰って来ると、、、

先日、某海水プールの公衆トイレで……、
あっ!オシリを拭く●紙がないっ!●当たり前だがオシリを洗う●水もないっ!●
お隣さんに「すみません、トイレットペーパーを上から投げ入れてくれませんか。」
というのもかなり恥ずかしい。

仕方がないので、首に巻いていたかわいいピングーのタオルで拭きました……。
そして、まだ新品だったそのタオルはごみ箱へ…。

ごめんよピングーピンガ
あぁ…ジャパンライフがこんなにも不便だったなんて…。